Veneziaのレストラン

A

Al Covo(アル・コーヴォ)
Al Fontego dei Pescaori(アル・フォンテゴ・デイ・ペスカオーリ)
Al Graspo de Ue(アル・グラスポ・ディ・ウエ)
Al Vagon(アル・ヴァゴン)
Al Volto(アル・ヴォールト)
All'Acciugheta(アッル・アチュゲッタ)
All'Arco(アッル・アルコ)
Al Mascaron(アル・マスカロン)
Alla Rivetta(アッラ・リヴェッタ)
Alla Vedova(アッラ・ヴェドーヴァ)

Alle Testiere(アッレ・テスティエレ)
All Portego(アッル・ポルテゴ)
Al Milion(アル・ミリオン)
Andori(アンドリ)
Antiche Carampane(アンティケ・カランパーネ)
Anice Stellato(アニーチェ・ステッラート)

B

Bacareto(バカレート)
Bacaro(バーカロ)
Banco Giro(バンコ・ジーロ)
Bandierette(バンディエレッテ)
Bitta(ビッタ)
Busa alla Torre(ブーザ・アッラ・トッレ)

C

Cafe Quadri(カフェ・クアドリ)
Cantina(カンティーナ)
Cantinone Gia Schiavi(カンティノーネ・ジャア・スキアーヴィ)
Caravella(カラヴェッラ)
Casin dei Nobili(カジン・デイ・ノービリ)
Corte Sconta(コルテ・スコンタ)

D

Da Ivo(ダ・イーヴォ)
Da Pinto(ダ・ピント)
Da Remigio(ダ・レミージョ)
Diavolo e Acqua Santa(ディアヴォロ・エ・アクアサンタ)
Do Forni(ド・フォルニ)
Do Mori(ド・モーリ)

E

Enoteca San Marco(エノテカ・サン・マルコ)

F

Favorita(ファヴォリータ)
Fiore(フィオーレ)

H

Harry's Bar(ハリーズ・バー)

M

Mirai(未来)

O

Oliva Nera(オリーヴァ・ネラ)
Oniga(オニガ)

P

Poste Vecie(ポステ・ヴェーチェ)

Q

Quattro Feri(クアットロ・フェリ)

R

Rusteghi(ルステギ)

S

Sole sulla Vecia Cavana(ソーレ・スッラ・ヴェーチャ・カヴァーナ)

T

Tre Spiedi(トレ・スピエーディ)

V

Vecio Fritolin(ヴェーチョ・フリトリン)
Vino Vino(ヴィーノ・ヴィーノ)

Antiche Carampane(アンティケ・カランパーネ)



ド・モーリのルーディに聞いた店、アンティケ・カランパーネへ。そういえばこの店にはまだ来たことがなかった。場所的にもサン・ポロの奥の方にあるし、フリで見つけるのはちと難しい。

黒服のパオラともうひとりのシニョーラ、多分姉妹?店内はクラート、ストゥディアート。リネンも照明も大人のコ-ディネート。いわゆる小箱系。白ワインは奇麗なヴェネツィアン・ガラスのカラフに入って出てくる。まずは何も言わずにイワシ・ボールとズッキーニ、人参、タマネギの細切りのフリット。いい塩梅で酒のあてにぴったり。

前菜はアドリア海のおおぶりのアサリ「カパロッソリ」のスープ仕立て。アサリは新鮮そのもの。このアサリの出汁でスープがうまくないわけがない。少し辛口で寒い日には最高の料理。パスタ、クモガニのニョッケッティ。セコンド、奥のテーブル客がとっていたフリットゥーラ・ミスタ。ヤリイカ、手長エビ、舌平目。付け合わせにトレヴォーゾ産のラディッキオの鉄板焼き。ドルチェはブラーノのビスコッティやらトローネやらの盛り合わせ。これにヴィーノ・ドルチェをとるがこれだけはパッシートでシチリアもの(多分)だった。

店を出がけにパオラがグラッパをごちになる。「これで寒い外に出てく勇気をつけなさい」だと。私の中のヴェネツィアいい店ランキング、変動あり。非常にいい店。

ちなみに「カランパーナ」とは「身なりのだらしない女、年上の醜い女」という意味だが当然これはアウトイロニーアというか謙譲的表現であろう。





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